made in Japon: 6月 2010

2010年6月30日水曜日

2010年6月24日木曜日

先日、どうしてもじゅうたんが欲しくなった僕は意を決して、“２鳥”という生活用品が数多く販売されている建物に向かった。

その“２盗り”というお店は家からも近く、値段もかなりお手ごろで贅沢などしていられない僕にとっては助かる存在である。さすが“煮鳥”

車を駐車場に止め、向かう先はじゅうたんコーナー!
階段を一歩ずつ上がるにつれて僕の緊張感も増していく。

最後の一段を上りきると僕は店内を見回し、こう思った。

（うわぁ～!癒しの宝石箱や!!!）

あまりにも自分のボキャブラリーの無さにガッカリしつつも冷静さを保ち続けていたのだが僕の妄想は膨らむ一方だった。

「すいません店員さん、ここの柱から向こうの柱までの商品全部」

「バカね、こんなに布団があったら困るじゃない❤」

「そりゃそうだ！ハハハハハッ！どうです？今夜一杯？」

「死ね❤」

などとくだらない妄想をしている間にじゅうたんコーナーに到着

夏到来！ということもあり、たくさんのゴザも売っていたのですが・・・

もしゴザのまま寝てしまったら顔にゴザの跡が残ってしまい・・・

「あらヤダ、ゴザのまま寝ちゃったの？バカね❤」

「僕はひざ枕じゃないと寝れないんです!ハハハッ！してくれますか?ひざ枕？」

「シ・ネ・❤」

イカン!イカン!!
このままだと現実の世界に帰って来れなくなりそうなので普通のじゅうたんを買って家に帰る事にした。

しかし何でもありますね“二通り”

2010年6月22日火曜日

rhythm!? !!? !

今の花屋に入って早2年

なんとなくではあるがリズムは掴んできていると思っている。

このリズムを保つのも大事だが、ズバ抜けた感覚を身につけたいものだ。

そんな事よりボクハカタガイタイ・・・

2010年6月21日月曜日

HEXSTATIC

マダカタガイタイゼ・・・

2010年6月18日金曜日

Shutter chance!

し、し、

し、

しりとり→りんご→　ご、

ごりら→　らくだ→だ、　　だ、　だ

だいなまいと→　　　とうふ→　ふ

ふ、?　　ふ、

フ、　　　fu、fu、

Fu,

FUJIEDA!!!!!!!

二度目のFUJIEDA

前回よりも気温が高く、さすがに30分でノックアウトでしたが

内容的にカナリ楽しかったので満足です！

シャッターチャンスを狙っているCamera Men's

Niceな写真撮れました?

僕は撮れましたよ!!

from Russia

最後に名言いただきました!!

「FOREVER PUNKS!!」

ス、　　　ス、　

す、す、

すいか→　か、カーブで大ゴケ→

け、　　け

けさ起きたら右手が上がりませんでした!!

2010年6月16日水曜日

ONE? PIECE??

この前の事

テレビを見ながら朝ごはん食べていたら奇妙なアニメが放送されていた

仕事に遅刻しそうだったので一瞬しか見なかったのだが

ONE? PIE? CE??? とかいう訳のわからないアニメだった

そんな事よりも目の前の熱い味噌汁との決闘で僕は夢中だった・・・

いつも通り花の手入れをしながら僕はBossにこう問いかけた

「ONE PIECEってアニメ知ってます？」

するとBossは

「知ってるよ漫画も見てるし、アレ面白いよねー！
最近映画もやってたし、かなりの人気じゃない？」

なんとBossは知っていた!!!

普段、漫画やアニメなどは、ほとんど見ないので僕は全く知らなかった・・・

そういえば近所の小学生は登校時みんな麦藁帽子だし、
隣の洋服屋「ETERNAL」もtwo peace（ツーピース）というブランドの洋服があった事を思い出した

それもONE PIECEの影響なのだろうか?

その日はルフィーのせいで仕事が手につかなかった・・・

仕事が終わると僕は猛ダッシュでアパートに向かった!もちろん愛車のブラックパール号で!

家に着くなり手に取ったのは今世紀最高傑作「よっ!待ってました!!」のパーソナルコンピューター

余裕です。

楽勝です。

わからない人もいると思いますので簡単に説明しましょう

まずは

・主人公　ギンペー　石川県金沢市出身
・嫌いな食べ物　シーチキン
・得意技　ヒールフリップ

つづきまして

・脇役　ロロ?　ロロノラ?　ノロ?　読めない!
・背が高い

えーつづきまして

・エキストラ　氏名不明　出身地不明
・とりあえず不明

そんでもって

知らん!!
もーダレ???

「三度の飯より釣りが好き」なくらい
大の釣り好きの集まりで皆で釣りに行くという物語らしいですよ!

奥が深いゼ　　ONE PIECE

2010年6月11日金曜日

THE IKENOBO

とあるデパートで生け花の展示会『池坊展』が開催していることを知り行って見る事にした

鬼プッシュで汗ダラダラの場違いな僕を待ち構えていたのは個性豊かな作品とファンデーションを塗りたっくったオバ様方

「お待ちしておりました清水様」と言われることも無く普通に入場券を渡し会場に入った

入るやいなや

暑さも忘れる位、夏らしく涼しげな気持ちになりました

生け花には数多くの流派があり、今回は池坊（IKENOBO）という最も古くから教えられている伝統的な流派を見る事が出来た

生け花は順位をつけず作品の大きさやジャンルに分かれている

色々な作品を見させてもらいましたが個人的に一番好きな作品を撮らせて頂きました

この活け方が一番好きでした

安藤　睦子さん　

この人に会うのにかなり時間かかりましたよ
７０歳くらいの女性の方でしたが

年齢、性別、容姿はどうあれ活け方が良かった

僕は安藤さんにこう言いました

「僕はこれが一番好きですよ!!　写真も撮らせてもらいました!」

安藤さんは喜びながらもおもむろに作品を触りだしこう言った

「こっちの方がいいわ!　もう一回撮って」

さっきの方が良かったのに・・・